マイクロスコープ

歯の神経の治療は、指の感覚だけを頼りに手操りで行われています。
にっさい中里歯科医院では眼科、脳神経外科手術向けの診断用手術用顕微鏡(カールツァイス)を使って診察を行いますので、人間の視力の6~32倍の大きさまで拡大し、より正確でより精密に、安全な治療を行うことができます。

 

    マイクロスコープ治療              

左の画像は当院で使用しているマイクロスコープになります。(OPM1 pico with MORA)
顕微鏡により、治療する部位が大きく見えることで、より丁寧で確実な診療ができるようになります。
【主に使用する内容】
●治療する部位の検査や治療
●エンド(歯の根)の治療
●歯周病(歯槽膿漏)の治療
●インプラントなどの手術
上記以外でも、さまざまな治療に使用します。

      マイクロスコープ

        マイクロスコープを使用した診療イメージ

ラバーダム

根の治療(歯内療法)は歯の根の中のばい菌を完全になくすことによって病気を治すことが出来ます。ところが、口の中は唾液に常にさらされており、ばい菌がいない状態を保つことはきわめて困難です。そこで、そういった悪い環境から隔離した状態で治療するために考案されたのが、ラバーダム防湿法です。

 

ラバーダム治療

Er:YAGレーザー(エルビウムヤグレーザー)

唯一、歯を削ることが認可されているレーザーです。水を併用するため痛みが最も少ないレーザーとして評価されています。併せて、発熱が少ないことから表面が黒く焦げるなど周囲の組織への影響がほとんどなく、安全性の高いレーザーと言われています。治療の際は虫歯の部分だけを取り除くことが可能なため、健全な部分を多く残すことができます。また、虫歯だけでなく歯周病治療にも用いられています。

Er:YAGレーザーは、もっとも人にやさしいレーザーです

虫歯にEr:YAGレーザーをあてると、一瞬にして歯の水分が蒸発し、虫歯部分が分解されていきます。
人間の体は水分が多く、この水を取り除くレーザーは歯を削ること以外においても様々な可能性を秘めています。

炭酸ガスレーザー

レーザー治療には数多くの利点があることがわかっております。一例として、切開の他に「鎮痛」、「殺菌」、「消毒」、「止血」、「消炎」、「知覚過敏」、「歯周病治療」などがあります。レーザー歯科治療はこの利点を応用した画期的な治療法になります。